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審査結果

審査項目ポイント
車体本体重量(g)9,150850
装備重量(g)1,500250
実走行状態重量(g)10,650
ボーナスポイント(ポイント)1,500
プレゼンテーション(ポイント)1,720
ヒルクライム(時間)2:52:45150
旅ポイント(ポイント)65
ダウンヒル(減点ポイント)-50
走行後車検(減点審査)0
輪行タイムトライアル(時間)29分100
輪行審査(ポイント)225

鉄系フレームを採用したチーム中、最軽量となっています。装備も市販品を使いながら軽量に収められています。

ライダーの特性からヒルクライム及びダウンヒル共に不利になっていたようです。

マシンの特徴

「07 オオマエジムショ」の特徴は、軽量に仕上げられている点です。

フレーム材料にスチールを採用したチーム中、最軽量となっていました。重量面で不利となるディスクブレーキを採用していても車体のみでは10Kgを切ると共に、走行時状態の重量でも11Kgを切っています。

荷物の積載は市販のフロントバッグとサドルバッグを採用。

ライダーの負担を抑える為、変速機構は電動を採用しています。

チームによる説明

アピールポイント前回のJBTで当方のライダーがダートの下りで苦戦し、次回はディスクブレーキでという要望があって、ディスクブレーキ仕様の軽量ランドナーを企図しました。
2021から2022への延期があってシマノの12速パーツが間に合ったため、内蔵穴等も最適な寸法で製作することができました。
前作と比べフレーム材料はオーバーサイズヘッドチューブやディスクブレーキ台座程度の変更ですが、塗装を含め40gの重量増となりました。

仕様書

Spec2022_07P02 Spec2022_07P03 Spec2022_07P04 Spec2022_07P05

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